ANAオープン、優勝することができました。
プロになって21年。
ここまで本当に長い道のりでした。
良い時もあれば、思うような結果が出ない時もありました。
それでも今日までゴルフを続けてこられたのは、決して自分一人の力ではありません。
これまで応援してくださった皆様。
長い間支えてくださっているスポンサーの皆様。
いつも力を貸してくださる関係者の皆様。
一緒に戦ってくれた仲間やスタッフ。
そして、どんな時もそばで支えてくれた家族。
結果が出ない時も変わらず応援し、信じ続けてくださった皆さんがいたからこそ、今日このトロフィーを手にすることができました。
そして、地元・福島からずっと応援してくださっている皆さんにも、心から感謝しています。
生まれ育った福島には、これまで本当にたくさんの方に応援していただき、支えていただきました。
なかなか結果で恩返しすることができない時期も長くありましたが、今回こうして「優勝」という形で、少しでも皆さんに喜んでいただけたことが本当に嬉しいです。
ゴルフを通じて、地元の子どもたちやこれから夢に向かって頑張る人たちに、
「続けていれば、いつか届くこともある」
そんなことを少しでも感じてもらえたら嬉しく思います。
最終ホールを終え、優勝が決まった瞬間、
これまでのいろいろな出来事と、支えてくださった皆さんの顔が浮かびました。
言葉では伝えきれないくらい、感謝しています。
そして今大会を開催してくださったANA様をはじめ、大会関係者の皆様、札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コースの皆様、ボランティアの皆様、そして4日間応援してくださったギャラリーの皆様、本当にありがとうございました。
プロ21年目での初優勝。
決して早くはありませんでした。
でも、諦めずに続けてきたからこそ見ることのできた景色だと思っています。
この優勝を、これまで支えてくださったすべての皆様に捧げたいと思います。
そして、ここがゴールではありません。
この経験を力に変えて、また次の目標に向かって。
これからも一打一打、自分らしくゴルフと向き合っていきます。
これからも内藤寛太郎をよろしくお願いいたします。
Thank you from the bottom of my heart.
本当に、本当にありがとうございました。



